和室から洋室に!リフォーム内容別の費用と業者を選ぶポイントとは

現代の生活様式の変化によって和室が利用しづらくなり、洋室へとリフォームする人も増えています。今回は、和室から洋室にリフォームするメリットや施工事例、費用相場までをご紹介していきます。ほかにリフォーム会社の選び方も説明しているので、参考にしてみてください。

和室から洋室にリフォームするメリット

和室から洋室にリフォームするにあたり、3つのメリットがあります。ここでは、それぞれの内容を解説していくので参考にしてください。

掃除やメンテナンスが楽になる

和室は洋室に比べると、掃除やメンテナンスが面倒です。畳はダニが発生しやすく、拭き掃除・乾拭きや年に数回の天日干しをしないといけません。また畳は決して軽くはなく、大人でも大変です。そのほかにも鴨居や障子には起こりが溜まりやすく、細かい掃除が必要です。障子が破けたり、桟が傷んだりするのでメンテナンスもしなければいけません。一方、洋室にすると床がフローリングになるため、掃除機をかけたり雑巾がけしたりなど簡単に掃除を行えます。

部屋作りが自由にできる

洋室は和室に比べて、部屋作りの自由度が高いです。畳は傷みやすいため大きな家具やベッドなどを置きづらいです。お子さんや足腰の悪い高齢者などには、和室よりも洋室の方が使いやすいです。リフォームの際に部屋の雰囲気を決めることができます。床材や壁紙などの色や種類などを選ぶことで、明るい部屋やシックな部屋などのご希望の部屋作りが可能です。

高齢者の生活スタイルに合わせやすい

ベッドを置くだけではなく、リフォームの際に出入り口を広く取ったり小さな段差をなくしてバリアフリーにしたりできます。そのため、車椅子での移動も行いやすいでしょう。

和室を洋室にする施工事例と費用

和室を洋室にするリフォームするには、様々な施工内容があります。ここでは、6つの施工事例をご紹介します。リフォームする場所の広さや状態、使用する素材などによって費用は異なるので、あくまでも参考程度にしてください。

畳からフローリングに変更

費用相場:6畳9万円〜

フローリングには、「複合フローリング」と「無垢フローリング」の2つのタイプがあります。よく使われるタイプは複合フローリングです。板を重ね合わせて作るタイプで、安価であることと防音のような機能が優れた種類があることで選ばれています。一方で、無垢フローリングは価格が比較的高くなりますが、天然木材を使用しており自然の質感とぬくもりが特徴です。保湿効果、経年によって色合いが変わることを好む人もいます。

壁・天井のリフォーム

費用相場:6畳10万円〜

床を畳からフローリングに変えただけでは、和室の雰囲気が残ってしまいます。壁や天井も一緒にリフォームすることで、違和感のないおしゃれな洋室になります。木目調の合板を使った和室であれば、その上から塗装やクロスを貼ることが可能です。この施工方法をすることで、リフォーム費用を比較的抑えられます。

押し入れをクローゼットに変更

費用相場: 10万円〜

シンプルなクローゼットにするのであれば撤去費や新しい資材の設置費などだけで比較的安価で済みますが、ハンガーパイプや棚などをつけるとその分費用が上がっていきます。リフォームの際に、クローゼット内部の壁や天井に断熱材を施すと調湿効果が期待できます。そのため、調湿されたクローゼットに収納した衣服や物は劣化しづらいです。

ふすまから扉への変更

費用相場: 3万円〜

ドアのタイプや資材によって値段は異なります。引き戸にすると、そのまま襖の枠を利用することができます。部屋の雰囲気に合わせるのであれば、襖の枠も変えてリフォームしましょう。引き戸は開閉しやすく車椅子でも通りやすいですので、高齢者や足の悪い人も暮らしやすいです。ほかに、襖をドアにすることもできます。ドアは気密性や断熱性が保てますが、引き戸よりも割高で工事日数がかかるデメリットがあります。

和室から洋室へ全体的なリフォーム

費用相場:6畳25万円〜

和室から洋室への全体的なリフォームとは、今までご紹介した4つの施工事例をすべて行った場合を指します。リフォームプランや広さ、使用する資材などにより大きく値段は異なります。施工内容によっては100万円を超えることもあります。予算とリフォームプランを照らし合わせて、賢くリフォームをしましょう。

リフォーム会社を選ぶ際のポイント

リフォームするなら、良心的で安心できる会社に依頼したいと思われるのではないでしょうか。ここでは、リフォーム会社を選ぶ際の3つのポイントをご紹介します。

豊富な実績があるか

近年、多くの会社がホームページで施工実績を載せています。確認できない場合は、直接会社に問い合わせて聞きましょう。特に、自分が希望するリフォーム箇所の実績があるかどうかが選ぶ際のポイントになります。リフォーム実績が豊富でも、和室から洋室へのリフォームの実績がないこともあります。

見積書の内容

価格だけではなく、施工内容にも気をつけましょう。複数の業者から見積書を取り、安いだけでなく適正な価格での施工なのかを見極める必要があります。同じ施工内容なのに、極端に高い・安い場合はあまりいい会社ではない可能性があります。

保証やアフターサービスの内容

各リフォーム会社ごとに保証やアフターサービスが異なりますが、中には施工後も相談にのってくれる会社もあります。

弊社では和室から洋室のリフォームを行っていて実績がある上に、誠実な対応を心がけております。ご相談・お見積りは無料なので、リフォームをご検討の際にはお気軽にお問い合わせください。

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