使いやすい玄関を実現!快適空間を作る増築のポイント

玄関が狭くなってきた、または古くなってきたことで玄関のリフォームをしたいと思っていませんか。玄関の増築リフォームのパターンや費用に注意点について今回は紹介しています。良いことばかりではなく、最後にはリフォームの注意点についてもわかります。

玄関増築リフォームでできること

玄関リフォームによってどのように玄関が変わるのか、5つのパターンを紹介します。

既存の玄関を広くする

家族が増えること、ベビーカーや車椅子など外出に必要な物が増えることなどによって玄関を広く使いたいと思う人も多いでしょう。玄関は毎日家族が使うところでもあるので、快適に使いたくないでしょうか。また玄関は、人を招き入れるときに毎回使う場所でもあります。広々とした玄関であれば、家の印象も変わります。

既存玄関の設備を増やす

靴で一杯置かれていて玄関なのに足の踏み場がない、ということはないでしょうか。シューズラックやシューズボックスを設置すると玄関に置かれた靴はスッキリしますが、玄関が狭くなって美しくありません。そこで玄関周りのデッドスペースを活かしてシューズクロークを設置することで玄関もきれいに、靴をしまうことができます。

またひどい雨風が浴びやすい地域や豪雪地帯の場合、風除室(玄関フード)がおすすめです。風除室とは玄関の外側にガラス張りのサンルーフのようなものを設置することをいいます。風除室があれば悪天候であっても玄関のドアが開けやすくなることや、家の中の断熱性も上がり光熱費を節約できることといったメリットがあります。

第2玄関をつくる

第2玄関とは2つ目の玄関をつくることです。例えば、家族が使う玄関と来客用の玄関を分けることです。玄関がひとつだと来客があるたびに玄関を掃除することやきれいに彩ることなど、毎回このようなことをしていると大変ではないでしょうか。しかし玄関を分けておくことで、来客があっても最小限の掃除だけですみます。

最近は家で仕事をする人やイベントを開催する人も増えていますが、玄関を分けることでプライベートスペースの見せる範囲を最小限にすることができるというメリットもあります。

2階に玄関を新設する

2階に玄関を新設することで、1階と2階で用途を変えた使い方ができます。2世帯や3世帯で一つの家で住んでいる場合、二世帯住宅にすると大規模な工事になり費用や工期が大幅にかかります。しかし、玄関を分けることで、1階に部屋があるお父さん・お母さんに迷惑かけないで夜や早朝に出かけることも可能です。荷物の運び出しも便利になるでしょう。

玄関を新設する

近年ではバリアフリーの観点から、玄関の段差の少ない玄関へとリフォームする人も増えています。また昔ながらの重たい押しドアや古い引き戸から、おしゃれな引き戸にするというリフォームもあります。引き戸にすることで力をかけずにドアを開けることができるので、力の弱いお年寄りやお子さんなどでも簡単に開けることが可能です。

増築にかかる費用は

玄関の増築リフォームでできることがわかったところで、リフォームにかかる費用が気になるでしょう。

【工事内容別】費用相場

・玄関の拡張:30万円〜

・第2玄関の増築:100万円〜(2階への階段設置費用を含む)

・玄関を新設する:30万円〜

以上の費用は一般的な相場です。

費用はどこで変わる

玄関の増築リフォームにかかる費用は、リフォームに関わる家の箇所の面積やリフォーム方法、資材等によって変わります。また現在の住宅の構造や状態によって必要な工事も出てきますので、上記の費用相場より高い費用になる可能性もあります。

材質の値段

玄関の床材について、材質別の値段を紹介します。

・フロアリング:6万円〜

・フローリング:7万円〜

・クッションフロア:3万円〜

・タイルカーペット:5万円〜

・大理石:15万円〜

これらの価格は一般的な玄関の広さである7平米を例にしています。

玄関増築の注意点

玄関の増築リフォームにはメリットばかりではなく注意点もあります。

雨仕舞はしっかりと

雨が降ると家の中に水が入ると嫌ですよね。リフォームの際に玄関に入ってこないように地面に向けて傾斜を入れることや、玄関部分に段差をつけるなど、雨水を外側に流す仕組みを作っておきましょう。

バリアフリーリフォームなら補助金活用を

バリアフリーを目的に玄関リフォームする場合に使える補助金があります。

《ドアのバリアフリー化で使える補助金》

・介護保険の住宅改修費

互角族が要支援、または要介護認定を受けていると申請できます。最大18万円(補助対象工事費用の7〜9割)の支給を受けることができます。

《バリアフリー化&断熱ドアの設置に使える補助金》

・グリーン住宅ポイント制度

ポイント付与型の補助金制度です。ポイントによって商品の交換や追加工事を行うことができます。開口部の断熱改修やバリアフリー改修をすることでポイントが付与されます。

《バリアフリー化&家全体の性能を上げるリフォームに使える補助金》

・長期優良住宅化リフォーム推進事業

国が定める「長期優良住宅認定制度」という基準があり、この基準をクリアしたリフォームを行うことで補助金がもらえます。応募期間に定めがあり、工事内容によって補助金の上限が変わります。

いずれの補助金制度も、詳しくはリフォーム会社にお聞きください。

 

なお、弊社でも玄関の増築リフォームを行っています。リフォームをご検討されている、または不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。専門スタッフがお答えいたします。

また見積もりまで無料ですので、リフォームプランの参考に見積もりをご依頼していただくことも可能です。

 

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